怪盗クロキャッツのブログ

転職5回、30代無職の今までの人生とこの後の人生

うまい話が多すぎる求人広告

こんにちわ

ようこそ!クロキャッツブログへ!!

 

現在30歳の私ですが、これまでに転職を5回しました。

転職活動をしていると、求人広告を見てどんな企業なのか考えますが

求人広告はおいしい話がたくさん書かれています。

 

本当に?と思ってしまうことがありますよね

実際どうなのでしょうか

私が調べた情報を元にうまい話が載っている広告の裏話をお教えします

 

月収○○万円可能!

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例えば月収50万円可能という情報を載せていたとします。

この言葉の裏側にはこのような情報が隠されています。

「50万円可能ですよ・・・残業とか休日出勤すればね」

どんな企業でも休日も出勤して残業もすれば

50万円可能だと思います。

それを広告に表示するだけで、50万円もらえなくても

高月給のように錯覚してしまいます。

転職活動1回目の時には私はこの情報に騙されていました。

転職フェアでお話を聞くと、どの企業も「残業と休日出勤をすれば可能です」

と言ってきました。

定時で帰ったり、休日はしっかり休むと

普通の月収と変わらなかったなんて可能性もあります。

特に20代の若くて、就職活動や転職活動経験が浅い人は注意して下さい

月収○○万円可能は、高月収に見せているだけなのです。

 

年収例

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企業の広告には年収例が記載されています。

中には年収1000万円超えている社員の例もありますが

社員の中で誰か一人でも1000万円を超えていれば

この情報はウソではなくなります。

例えば

正社員100人いて

その内の1人が1000万円を超えていたらこの情報は本当になります。

当たり前なのですが、求職者はこの広告を見てしまうと

俺も1000万円もらえるようになるのでは?

と思い込んでしまう可能性があります。

全国のサラリーマンの平均が400万円代と言われている時代です。

社会人経験した私なら、サラリーマンで年収1000万円がどれだけ遠い数字なのかわかります。

ですが、働いたことのない若い人だと

がんばって働いていれば自分もいつか1000万円いくのではと思うのではないでしょうか?

不可能だとはいいませんが、確率がとても低いのです。

営業職なら行くと思います。

しかし、1000万円を継続して稼ぐことは厳しいのが現実です。

確率が低い事例を年収例のところに記載するだけで

高い給料がもらえると思い込んでしまうので注意が必要です。

 

 

年収400万円の安定か年収1000万円の不安定か

職種や企業にもよりますが

例えば工場のような作業を仕事にしている人は

会社や上司から言われた事だけをやって

年収400万円をもらえるのと

不安定でもいいから成果報酬で1000万円を目指せる仕事だと

多くの若い人は1000万円の仕事をとると思います。

体育会系の人なんかは実力主義なので1000万円の仕事を選びやすいのではないでしょうか?

しかし、不安定な営業職を選ぶことは精神的にツラくなってきます。

売りたくても売れない時期があったりしても

会社はそれを許してくれません

何が何でも売れとしか言われません。

営業職は数字だけしか見られないのですから

よほどの人でないと続けていけないのです。

 

30歳の時点で思う事

不安定な高い年収を目指すより、安定した年収も私はいいと思っています。

安定した年収の仕事についていると生活面でメリットが多いことがあります。

私が知る限りだとローンの審査が通りやすいというのは大きなメリットの一つだと言えます。

ローンが通りやすいということは社会的な信頼が高いということなのです。

サラリーマンのメリットは安定です。

営業職もサラリーマンなので固定給がありますが

営業の成績が上げられない営業マンは

会社や周りからヒドイことを言われる可能性が高いです

パワハラという言葉がありますが

営業を上げられない人はこういった被害にあっている人が多いのではないでしょうか?

 

最後に

求人広告通りの人がたくさんいたら

ブラック企業という言葉は存在していないと思います。

求人広告は人を集めるための甘いエサだと思っていて下さい。

気になった事は企業に質問してみると良いと思います。

転職フェアでは、入社したい企業の話を聞くだけではなく

求人広告の言葉の真相を質問するためだけに話を聞きに行ったこともあります。

本当にこの数字は可能ですか?

という質問に対して

真顔で可能ですと返答してくる企業は平気でウソをついてると私は思っています。

採用担当者は入社させるのが目的

後のことは自己責任です

 

ブログ読んでいただきありがとうございました。